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四柱推命専門用語集



太極貴神・大極貴神

大極貴人は生年のみに用いて月日時には用いず、此星ある者は假令祖家衰敗の後に生きるるとも、本人の晩年に至って必ず家運再興して幸福を得且つ世人の尊敬を受ける


椿昊閃の持論解釈

女性の場合は母親や師等からの恩恵や、父親や大衆からの恩恵を受けやすい。男性はそれに加えて妻やパートナーからの恩恵を受けるので、晩年に幸福を得るのであると思われる。




全ての神殺に共通する事は、空亡に落ちたり、多すぎたり少なすぎる場合に問題が生じやすい。 やはり、この吉星が巡っていても五行のバランスと全体の命式の状態や環境によって大きく変わる。

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